立体ポケモン図鑑BW01
立体ポケモン図鑑BWの記念すべき第1弾!
このゲームの伝説のポケモンでもあるゼクロム、レシラムを筆頭に、序盤で出てくるポケモンもフィギュア化されました。今回の弾はフルコンプです。
このBWシリーズの特徴として、まずは台座の色が変わったことが1番にあげられますね。これまでは緑、茶色、青色と変遷してきましたが、今回からは紫色の台座になりました!
正直、光沢の感じが安っぽそうなので私はあまりこの紫色台座が好きではないですね。
また、BWシリーズは全ポケモンがフィギュア化はされませんでした。理由としては多分、アニメの放送期間が短かった説が割と有力です。
もしくは、タカラトミーアーツが立体ポケモン図鑑へ力をあまり入れなくなったのは採算が合わないからと言われています。
事実、今までは200円で販売されていたガチャガチャは途中から300円に値上がりしました。
両方とも身体に白色の棒を刺して台座で支えています。今までは透明のポールを使っていたのですが、BWからは変更になりました。新ポケモンを出す法則でもあるのか、序盤にケモノっぽいのが出るのは恒例ですね。例えばジグザグマやビッパなど。
ムシャーナから出てる煙みたいなのが上手く再現されていますね。ムシャーナは、確か四天王のカトレアさんが使っていたはず。
御三家3体集合ver.です。DP編の御三家も、このような形で過去に収録されていました。
ミジュマルの下の水色のアクリルベースがとてもいい感じで好きです。
【レシラム】
私はブラックを買ったので、このポケモンを所持していました。このフィギュアは40分の1スケールなのでデカイです。手のひらに乗り切るサイズで重量もあります。フリマサイトで購入したので、後ろに支える紫色の台が紛失しています。が、直立出来るので大丈夫です。
このレシラムは結構イラストでも書かれる人気ポケモンですね。もふもふしてそうなのが、一部ケモナーに人気だとか。
【ゼクロム】
レシラムと対照的に、こちらはあまり人気が無いです。レシラムが白で、ゼクロムが黒の設定です。